私には娘が2人おります（激カワ）。
その下の子のほうがまだ1歳で最近歩きはじめました。
歩き回るだけでも大変なんですが少しずつ凶暴になってきています（笑）。
いろんなもの叩きまくったりモノ投げたり。
その叩きまくったりする標的のひとつにコレがあります。
そうです。最近買ったソニーの液晶テレビ、ブラビア49インチです！
ソニーブラビア(Sony Bravia) KJ-49X9000EをLAN設定してDAZNを見る！
でチラッと載せたやつです。
下の子がこのテレビの画面をバンバンしたり、口つけてベロベロしたりしまくるので
と悶える状況になってしまってます。
バンバンしたときに画面の叩かれた部分が一瞬カラフルになるのがまた怖い・・・。
最近はさらに空のペットボトルやおもちゃなどの武器を所持するようになりました。
それでテレビ画面を叩かれて傷ついたらツラすぎる・・・。
というわけでこのブラビアを守るため保護パネルを買いました！
コレ、【アクリル工房】の液晶テレビ保護パネルです！
テレビによってパネルのサイズを調整してくれます
この保護パネルなんですがテレビによってパネルのサイズを調整してくれます。
買うときにテレビのメーカーとか型を指定してピッタリサイズで作ってくれるんです。
私が買ったのはもちろんブラビア49型サイズです。
設置後の写真です。（アイキャッチと同じですが）
見てください。ピッタリですよ。
画像見てもパッと見わからんくらいやと思いますよ。
サイズ調整してくれる分、商品が届くまで10日くらいかかりましたが、これだけピッタリなら待ちます！
アクリル工房では「最安値に挑戦」と書かれていたので品質的にどうかなぁと思っていましたが全然だいじょうぶでした。
こんな感じで厳重に梱包してくれていました。
この大きさにも関わらずめちゃくちゃ軽いです。
段ボールを開けてみてもプチプチで包まれています。
パネルはテレビにワイヤーで固定する
パネルはワイヤーで固定します。
最初やりかたがよくわからなかったんですが、どうやらワイヤーをテレビの後ろでクロスさせるようです。
そのワイヤーとクッション（？）のシールです。
クッション（？）はパネルの6か所（角4つと真ん中上下1つずつ）に貼り付けます。
保護シートをつけたままテレビに乗っけてみました。
パネルは上のほうがL字型になってて引っ掛けることができます。
パネルの保護シート（紙）がついたままの状態で引っ掛けたところです。
パネルをひっかけた状態でワイヤーを通します。
上側と、
ワイヤーをクロスさせるので左右反対側の下側に斜め方向にワイヤーを通します。
画面の右上と左下、左上と右下の組み合わせでワイヤーを通します。
あとはワイヤーを巻き巻きして固定します。
こんだけで設置完了です。
簡単ですね。
視認性は全く問題なし
視認性はまったく問題なしですね。
普通にテレビが視聴できます。（同じ画像使いまわしスンマセン）
パネルはグレア仕様で映り込みがありますが、元々テレビ自体が映りこむ系なのであまり変わりはない感じです。
画面は関係ないですがクッション（？）の小さいシールが思ってたよりは目立つ感じですがほとんど気になりません。
ポイント
これをつけてからふた月ほど経ってますが子供たちはパネルの存在にまだ気づいてません（笑）。
アカンところ
よさげなアクリル保護パネルですが、アカンとこがあります。
それは
パネル裏側にホコリがつくと1回パネルを外さないと取れない(´д`;)
というものです。
地味にめんどくさいっすコレ(´д`;)
なんか細長いフワッとしたホコリ取りみたいなのがあるといいんかも。
こんなやつ。
なんにせよ
情け容赦ない子供からテレビを守るには保護パネルは必須といえます。
パネル内側のホコリを取るのがめんどくさいとはいえ、テレビ本体が壊れるよりは全然いいでしょう！
アクリル工房の保護パネルはサイズもぴったりなのでイイんではないでしょうか！
子供がペットボトルでガンガンしてもテレビには傷ひとつ付きませんよ！
（アクリルパネルは傷つくけどそれが役目ですよね）
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