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サッカーのパス回しでの時間稼ぎにはルール変更で対策を

どうも〜。本間です。

サッカーワールドカップで日本代表が8年ぶりに、というとすごい開いてる感じがしますが2大会ぶりにグループリーグ2位になり決勝トーナメント進出を決めました。

ベスト8をかけて対戦したベルギーには惜しくも、というかいつもの日本代表の感じで逆転負けを喫してしまいました・・・。

 

乾が2点目取ったときなんかは

本間
うおおおおおおおおお!

てなったんですけどね・・・(´;ω;`)ザンネン

 

今回のワールドカップでは日本が決勝トーナメント進出がかかるポーランド戦で負けているにもかかわらず、全く攻める気のない時間稼ぎのパス回しを10分ほどの時間行いました。

これに対しては国内外で賛否両論がたくさんありましたが、私はルールを守っている以上決勝トーナメント進出を最優先すべきで非難されるものではなかったと思っています。

 

でも観戦する側としてはしょうもない時間稼ぎなんか見たくもありませんよね。

批判していた人はこっち側からの意見になるんかなと思います。

 

どちらにせよこの試合以外でもサッカーの試合ではたびたび時間稼ぎのパス回しは散見されます。

問題は時間稼ぎのパス回しをする・しないではなく、そもそもこの辺のルールがないというところにあると感じます。

 

今回の問題点

プロサッカーにかかわらずプロスポーツはエンターテイメントです。

人の感情を動かすものでないといけません。

面白くないと誰も見ませんよね。

サッカーは見ていて面白いから世界で繁栄しているんでしょう。

 

今回の日本vsポーランド戦では負けているにもかかわらず攻めなかったのが批判の的になりました。

批判の原因は時間稼ぎのパス回しがこのエンターテイメント性を著しく損なったところにあります。

お金を払って観戦しに来る人がいる以上これは避けなければいけません。

実際ブーイングもすごかったですね。

 

ただプレーしてる側から言えば当然のごとく結果を求めます。

ルールで禁止されていない限りいい方の結果を求めるでしょう。

(今回の日本のパス回しは100%決勝トーナメントに行けるわけではなく少し博打的でしたが)

 

この観戦する側が求めるエンターテイメント性とプレーする側が求める結果という、求めるものが相反したのが今回の日本×ポーランド戦と言えます。

 

この相反する状態を避けるにはルール変更して時間稼ぎを封じるしかないでしょう。

 

バスケットボールのルールに着目

サッカーはアディショナルタイムに代表されるように、時間には非常にあいまいさがある印象ですよね。

このあたりを改善しないといけないと思います。

 

別の球技に目を向けるとバスケットボールは時間についてはきっちりしている印象で、試合の時計もボールがコート外に出ると都度都度止めていますよね。

プレーの時間に関しての細かいルールもいくつかあります。

3秒ルール、5秒ルール、8秒ルール、24秒ルール・・・等です。

 

サッカーの時間稼ぎのパス回しの対策としてこの時間ルールを参考にできないでしょうか。

この中でも特に8秒ルールと24秒ルールが今回の時間稼ぎのパス回しの対策になりうると考えます。

 

8秒ルール

サッカーのハーフウェイラインと同じようにバスケットボールもコートを二分するラインが真ん中にあって自陣と相手陣を区切ります。

8秒ルールではボールを自陣で持ったときに8秒以内に相手陣内へボールを運ばないと相手ボールになります

 

24秒ルール

24秒ルールは攻める側(オフェンス側)がボールを持ち始めてから24秒以内にシュートを打たないといけないというものです。

24秒以内にシュートを打てなければ相手ボールになります。

24秒ではなく30秒ルールとして設定されている場合もあります。

NBAは24秒、国際大会では30秒ルールが採用されています。

 

ルール改善案

サッカーにも8秒ルールと24秒ルールを適用します。

ただしサッカーのコートはバスケットボールコートの何倍もひろいので、時間は調整する必要はあります。

そのまま8秒とか24秒とかだったら多分試合になりません(´д`;)

 

8秒ルールは30秒に

8秒ルールを30秒くらいにしたらどうでしょうか、

ボールを持ったら30秒以内に相手の陣地に入らないといけないので、自陣でちんたらパス回しをするにも限界がありますね。

 

「実力差がある場合に弱い方は相手陣内に運べないじゃないか」という意見もありそうですが大丈夫です。

そもそも実力差があれば30秒になる前に普通に相手にボールを取られるはずですから。

 

24秒ルールは120秒くらいで

24秒ルールは120秒くらいでどうでしょうか。2分ですね。

2分で1回はシュートを打たないと相手ボールになってしまうのでシュートで終わるというシーンが増えるんじゃないでしょうか。

 

相手陣内に入ってから攻め直すシーン(フォワードからディフェンスまで戻して攻撃を組み立て直すシーン)は日本代表もよくしてましたが何回もされると退屈なんです。

「はよシュートうて!」とよく思いました。

この回数も減らせます。

 

なんにせよ

30秒とか120秒とか細かい時間に関しては適当に挙げてみましたが、

まず時間稼ぎのパス回しを減らすのであればある程度ルールで時間制限する必要があるでしょう。

観戦する側としては退屈な時間が減らせ、ブーイングされるゲームも減るのでいいんじゃないでしょうか。

(選手はしんどくなるかもでしょうけど)

 

前述しましたがサッカーはアディショナルタイムに代表されるように、時間に対して非常にあいまいさがある印象です。

レフェリーのさじ加減で時間が増減します。

 

パス回しの時間稼ぎとは別になりますが、「確実に痛くないやろ」という場合でも時間稼ぎのために選手が倒れて痛がるシーンはよく見られます(ネ〇マールさんとか)。

この対策もレフェリー以外に公式の時計を用意して倒れている間は時計を止めれば済むだけの話です。

痛がる演技をするのが無駄になりますので誰もやらなくなるでしょう。

 

プロサッカーはエンターテイメントです。

時間稼ぎというつまらない時間を減らすためにルールを少しずつ変えていく必要があるんじゃないでしょうか。

 

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本間 具郎

本間 具郎

1977年生まれ。大阪在住。フリープログラマ。1人の妻、2人の娘と同居。 2018年に独立。 仕事の時間を半分にしたいなぁ。 プロフィールへ

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