書評

簡単にお酒が辞められる!?「禁酒セラピー」読んでみた

どうも。本間です。

私は仕事から帰ると毎日晩酌していました。

過去形になっているのは今は毎日ではなくなったからです。

 

毎日晩酌してる頃に不意に「禁セラピー」という本を思い出したんです。

そういえば・・・という感じで。

禁煙セラピーは10年以上まえに、“読めばタバコをやめられる”と話題になった本です。

この本自体を読んだことはありませんでしたが、この本の禁酒版があるんではと思い探したらありました。

その名も「禁酒セラピー」。

本間
そのままやね

 

読んでみました。

100%禁酒にはなっていませんが、いまではお酒を飲まない日を増やすことができました。

節酒できてます!

 

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この記事では自分なりに考えてみましたが、やはりお酒は断てずに飲み続けていたんです(´д`;)

この本を読んだのがお酒を減らせた要因のひとつと言えそうです。

 

お酒を飲む理由をなくすことで禁酒できる

本の内容は他でもよく見かける「本を読めばお酒を辞められる」というものです。

この本は「読み終えるまではお酒を絶とうとしないで飲み続けてください」というユルいスタンスで話を進めます。

飲んでええんやという気持ちで始めれます。

 

「今までのお酒についての常識という洗脳」を解き、お酒の利点と思われている常識をひとつひとつ否定していくことで飲む理由を消し去っていきます。

  • お酒には利点が全くない
  • 利点と思われているものは幻想
  • お酒はコントロールできない
  • お酒は毒
  • お酒は味がひどく不味い

というような感じでお酒をサゲまくります。

 

読んでいくうちに「そうやな」と思う面もあり少しだけ遠い視点からお酒を捉えることができたと思います。

 

1点だけ間違っているのが「お酒は不味い」というところ

「お酒に対する常識という洗脳を解く、という洗脳をする」(ややこしい)というのが私のこの本の印象ですが、100%心に刺さってくるわけではありませんでした。

100%心に刺さらなかった理由に「お酒はひどく不味い」というのがあります。

本間
いや、美味しいやろ(゚д゚)

 

私は26歳くらいからお酒を習慣として飲み始めたのですが、ビールを「美味しい」と感じ、それから飲むようになりました。

それまでほとんど飲んだことがありませんでした。

 

この本では「お酒を飲み始めたときは美味しくなかったはずであり、美味しくなるように舌を慣らせた」というような記述があります。

でも私は舌を慣らすほどそれまで飲んでいたわけでもないし、たまたま飲んだビールが美味しかったのでこの「ひどく不味い」という部分のみ共感できませんでした。

オサケ、オイシイ。

 

実際に禁酒できるかは本書にどれだけ同意できるかどうか

お酒は体に悪いというのはずっと思っていたことなので「お酒は毒」という表現についてはすんなり受け入れることができました。

自分でも毒と思っていたんですが改めて認識できたかな、と思います。

 

どこまでこの本の内容に同意できるかで禁酒の成否が分かれそうです。

 

いわゆる完全なアルコール依存症の人にはなかなかこの本では厳しいかなぁと感じます。

この本で難しいと思ったのが全体的に自分に思い込ませる自分に信じさせるという側面があるからです。

ホンモノの人は思い込ませる前に飲んでしまうんじゃないでしょうか。

 

禁煙セラピーは結構な効果があったようですが禁酒セラピーのほうはそこまでではなさそうです。

禁酒のほうが難しいんでしょうね。

 

なんにせよ

禁酒では客観的にお酒を見れるか、冷静になれるかが大事かなと感じます。

この本を読んでいちばんの収穫は飲まないともったいないという感覚が減ったことでしょう。

少し冷静になれた気がします。

 

飲まないことで時間とお金が産まれる。

お酒は飲まないに越したことはありませんね。

本間
次の日がスッキリしますよ!

 

 

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  • この記事を書いた人
本間 具郎

本間 具郎

1977年生まれ。大阪在住。フリープログラマ。1人の妻、2人の娘と同居。 2018年に独立。 仕事の時間を半分にしたいなぁ。 プロフィールへ

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